こんにちは!えびめです🍤
自分を変えるぞ!とはじめた田村セツコチャレンジでしたが、変えるぞ~!というより自分が社会性を気にしすぎていたことに気づいたり、感情の抑圧をしていることを学びました。
自分を変えるのではなく、本来の自分を知ることに変化していきました。
憧れている生活や生活態度って、自分に合っているものだから憧れるのかもしれません。
15日~18日
料理の節約と、自分に心地よい料理に変えることにしました。
ぬか床が届いたので野菜をぬかにつける。
昔の食生活とかを見ると、みそ汁、漬物、ご飯、梅干しあたりですよね。
卵焼きがセットでついたりする。
ずぼらを極める
朝、何も入らないことが多いので甘酒とぬか床につけた人参をポリポリ食べることにしました。まだ余力があるときはみそ汁を即席で作ります。
即席みそ汁の作り方
みそ汁の具
このようなものがあります。ネットで買うと高いので量販店、もしくは高齢者が多い地域に行くと売っています。ネギが嫌いな人がいてこれはわたし一人で食べていますが。
作り方
- みそ汁の具をお椀に入れて温めたお湯を自分が飲む量だけ入れる。具を入れ過ぎないように。
- 具の野菜がもどったら、マルコメのみそ汁のもと(料亭の味)を入れます。
マルコメ みそ汁のもと
減塩バージョンもあります。ちょっとだけ入れてかき混ぜればみそ汁完成です。
18日目にしてぬか床の扱いに困る
嫌いなニンジンを無言で食べれるのはいいのですが、一晩でつかるのは早すぎる上に、最初のぬか床が大きすぎます。できる量が多すぎてわたし一人では処理できません。
なので翌日にはぬか床自体を小さくすることにしました。
きつい日のためのスープ
材料
- 鶏もも肉(切ってあるやつ)
- 人参、大根(半月切り)
- 煮干しを砕いて入れる(私のおやつ)
- 塩麹(自家製)
- 醤油
- チューブショウガ
- チューブニンニク(多めに)
- ※あればリンゴ酢一滴程度
- ※みりんor少しの砂糖
煮込んでおしまい。
食欲がない日は汁だけ飲むことにしています。
塩麹は趣味で作っているだけです。調理は全部これでほぼ済ませています。
というのも、食べる人が複雑な味を好まないのと嗅覚が敏感なので「塩麹」と「味の素」などが失敗なく出せるかなと。
発達障害サバイバル
こちらの本にも味の素を使えば失敗しない、と書いてありました。
料理が好きでない発達障害や、それ以外の方でも失敗できない場合は味付けには「味の素」をおすすめします。
また醤油も関東、東北、関西、九州で好みがわかれ料理方法が同じでも味が変わります。なので、できればですがだしのうまみはもう「味の素」に頼るほうがいいです。
19日から~
チャレンジしていくうえでどれが自分に合いどの生活が自分に向いていないかがわかるように。そしてストレス対処としてよくやる自分VS自分チェス。
チェス盤
ちなみに妄想しながらやります。どこでも人間がいるかぎり戦場ですから。
ホストクラブで妄想しながらチェスをしていました。
黒は相手の店、ポーンはお客…。すみません
まとめ
オイル入浴により、冷え性が改善されました。
(ずいぶん動けるように。気圧の変化に左右されなくなってきた)
あとチェス盤があるほうがネットでやるよりいらいらしない。
手の感触が大切なんだと思います。
将棋は本当に苦手なんです。あれ、殴り合いができないしチェスほど野蛮ではないから。とにかく喧嘩したいときはチェスなんですよね…。
養命酒はまた体調が悪くなるのでやめました…。
今日も頑張ります!